Studio Desktop 詳細チェック
本体ケース編

側面板はそれほど厚くない。グッと力を入れると反り返る。遮音性はそれほど高くないかも。

拡張スロットを固定する部分はネジ止め

前面パネルを外した状態。給気用の穴が無数に開けられているのがわかる。中央部にある黒い部品は電源ボタン。

前面パネルを外して、側面側から見た前面部上部。上に見えるのは光学ドライブ。

前面部のコネクタ類。USB×2ヶ、IEEE1394、ヘッドフォン端子、マイク入力端子

前面にあるカードリーダー部。特殊な形状で固定されている

Studio Desktopの前面部拡大。何度見ても光沢感が悩ましい。

Studio Desktop(左)を兄弟機種のInspiron 530(右)と並べてみる。全く同じ形状かつ同じサイズ。

Studio Desktop(左)を上位機種のXPS 420(右)と並べてみる。横幅こそほぼ同じだが、高さ・奥行きは2段階ほど違う。
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